忘年会

内定先の忘年会に行ってきた。

忘年会というよりは、会社の〇周年記念パーティーみたいな感じだった。

  

会場はオシャレな場所で、結婚式に使われたりもする場所らしい。

中に入るとクロークに荷物を預けてください、と言われた。「オシャレ」とは無縁な人間なので「クローク」という響きにも恐縮してしまった。

 

 会場内に入ってみると、知らない人だらけだった。記念パーティーなので、来賓やOBの方まで来ているとのこと。そもそも内定先の方もごく一部しか知らないので知らない人だらけなのも当然だ。

 

形式は「立食パーティー」。これも初めてだったのでビビった。幸いなことにテーブルごとに人が割り振られていたのでそこに行った。

そのテーブルは内定者4人、社員の方が3人のテーブルだった。社員さんも1年目〜3年目の方が1人ずつで、若くて助かった。

 

ただ冷静に考えてみると、3年目は3つ上である。学生時代で考えてみると私が大学1年の時に4年だった方なのでチョー年上である。

 

社会に出ると年齢とかあまり感じなくなるらしいが、今回でまさにそうだと思った。というかおじさんおばさんがたくさんいてコミュニティ内の年齢の幅が一気に広がるので3つ上であっても親近感がわいてしまうのかもしれない。

 

パーティー開始後についてはまた。